春愁
頬を打つ 雨にかすみき 中の橋 みなもを飾る 花筏(はないかだ) 桜は 散り際に 赤く染まります。 精いっぱい いのちを燃やし 咲いた証に・・・ 今宵また そんな桜を 眺めています。 あなたと別れた この橋の上で・・・ 花嵐 肩にひとひら わすれもの・・・ ...
痛みの果ての愛
痛みを感じるまでに 自分が傷つく程に 与え尽くしなさい。 Mother Teresa 愛する人を裏切った時愛の足らなさに心が痛む。 愛する人から逃げた時愛の足らなさに苦しみを覚える。だからこそ傷つくことを望むのです。 それが、いけないことと解っていても傷つけられたくなるのです。 傷ついて傷つけられて傷つけば傷つくほど心が安らぐから・・・ Fantiaの記事を更新しました。性的マイノリティー(パラフィリア障害...